令和2年11月に開催予定していました「鮎原下竹灯籠まつり」を、新型コロナウィルス感染症の流行がさらに拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し、今年度の開催を中止することといたしました。
令和3年度は是非とも開催したいと思っています。
開催時期につきましては改めてご案内致します。
鮎原下竹灯籠まつり実行委員会
令和2年11月に開催予定していました「鮎原下竹灯籠まつり」を、新型コロナウィルス感染症の流行がさらに拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し、今年度の開催を中止することといたしました。
令和3年度は是非とも開催したいと思っています。
開催時期につきましては改めてご案内致します。
鮎原下竹灯籠まつり実行委員会
令和2年3月11日
各 位
鮎原下菜の花まつり実行委員会
イベント開催中止について(お知らせ)
時下、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
さて、3月29日~4月12日に開催予定しておりました「第5回鮎原下菜の花まつり」は、メイン会場の菜の花畑の生育不良により、十分な菜の花畑の景観をご提供できないと判断し、中止とさせていただくことに致しましたのでお知らせいたします。
楽しみにされていた皆様には、多大なご迷惑をおかけしますこと、また会期開始の直前のご案内となりましたことを、心より深くお詫び申し上げます。
なお、鮎原下産なたね油「下心(しもごころ)」は、喫茶HANA(鮎原下670-1 (0799-32-0210))にて引き続き販売しております。お近くにお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。
令和元年11月21日(木)夕刻から11月24日(日)の竹灯籠まつり開催期間中、会場最寄りの「ついどはん」周辺市道への一般車両の進入はご遠慮ください。
写真三ヵ所の駐車場をご用意しておりますので、ご確認の上、車を駐車し静かに竹灯籠をお楽しみください。
今年も 鮎原下竹灯籠まつりライブを開催します。
竹富町観光大使 つちだきくお氏をお招きしています。
淡路島で八重山音楽を堪能しましょう。
日時: 2019年11月21(木) 午後6時開場 午後7時30分開演
場所: 古民家ついどはん (洲本市五色町鮎原下511)
料金: 古民家での傾聴 限定50名
前売2,000円 当日2,500円
中庭での傾聴 限定なし(季節柄少し寒いですが、暖房機あります)
前売1,000円 当日1,500円
ドリンク・フード:開演までに入場の場合、1ドリンクサービス 軽食準備あり。
但し要予約で別途1品200円 地元食材を使った「カレーパン」「鮎原サンド」「ベーコンエピ」「おとうふドーナツ」
チケット発売日 10月19日(土) 午前10時より 電話かメールで受付開始。下記事務局まで
事務局 鮎原下竹灯籠実行委員会代表 下森(したもり) 啓司(けいじ)
電話 090–2019–1808 メールkeikun1962@yahoo.co.jp
つちだきくお氏プロフィール
1957年、大分県出身。
大学時代、ヤマハPOPCON九州大会出場をきっかけに、沖縄の八重山諸島内小浜島にあるリゾートホテル「はい むるぶし」にて定期演奏に入り、九州と小浜島を往復すること4回、徐々に八重山病(つちだ造語)におかされ、 1990年小浜島移住した。以来、27年間ずーっと小浜島で「はいむるぶし」のロビーコンサートをベースに、 1995年からは島外活動、全国でのライブ活動も開始し現在に至る。
2001年NHKの朝の連続テレビ小説「ちゅらさん」では小浜小学校の先生役で俳優?デビューした。 琉球放送のラジオ番組「つちだきくおのヤイマ・イノー通信」のパーソナリティとして活躍。 インターネットウルマの『沖縄に住む』にてコラム連載。 2011年より2017年までFMいしがきサンサンラジオにて 「つちだきくおのピケてるレイディオ (RADIO)」 のパーソナリティとして活躍。2014年より竹富島観光大使に任命されKGB84 (小浜島ばぁちゃん合唱団 平均 年齢84歳)をプロデュースしテイチクレコードよりメジャーデビューに導く。テレビ番組 「ミヤネ屋」「徹子の部屋」など国内外のメディアにも数多く出演。
2016年 シンガポールでの海外公演を実現し絶賛される模様がNHKワールドで世界に配信される。後にNHK プレミアムにおいても再編集版がBS放送、地上波でも放送され11%を超える高視聴率となり話題をよぶ。また、 苫小牧で親しまれている植物ハスカップを題材にした38年前の詩に、曲をつけ提供したところ大好評となり、苫小牧 市観光大使にも任命されている。