第4回鮎原下竹灯籠まつりの開催中止のご案内
令和2年11月に開催予定していました「鮎原下竹灯籠まつり」を、新型コロナウィルス感染症の流行がさらに拡大している状況を受け、参加者および関係者の健康と安全を最優先に考慮し、今年度の開催を中止することといたしました。
令和3年度は是非とも開催したいと思っています。
開催時期につきましては改めてご案内致します。
鮎原下竹灯籠まつり実行委員会
古民家のすぐ後ろに建っていた祠。「四ツ辻にあるお堂」
それが→四ッ辻堂→つじどう、と変化しつつ、
現在は「ついどはん」として地元でも親しまれています。
<ついど>という言葉には、元々<道の交わり>という意味がこめられています。
この山里で人と人が交わる。
道が交わっているように人々もこのついどはんで交わって欲しい。
それが集落民の願いです。