ついどはん 京都工芸繊維大学大学院建築学専攻の学生に協力いただき、集落内の古民家再生プロジェクトがスタートしています。 鮎原下集落にもともとあった農家の空家。集落の皆さんからは親しみをこめて「ついどはん」と呼ばれていました。 蔵の部分 長屋門 辻堂